■システムトレードとの違い・・

チャットに来られる方からよく質問されるのでまとめておきます。

●システムトレード

いわば「ルールトレード」で、売買手順のルール(n%上げたら売るなど)を決め、そのルールに従って機械的にトレードを行うことを指します。

本屋さんでシステムトレードの本を読んでもコンピュータの話が出てくることは少ないわけです。

銘柄抽出(スクリーニング)や売買シグナルなどをコンピュータで計算させ表示することも多いためよく混同されがちです。

●自動売買

一般的に「自動売買」と呼ばれる手法は、証券会社ごとに異なる逆指値などの「条件付き売買」のことを指します。

本屋さんで「自動売買で儲けよう」みたいな本を開くと逆指値だらけで、またもやコンピュータプログラムの事は書かれていません。

証券会社によって条件の複雑さが異なります。

●全自動無人トレード

銘柄選定から売買注文まで全てをコンピュータプログラムにより自動化したトレードを意味します。

外国にはこういったサービスを行う証券会社も存在するようです。

日本でも自作でプログラムを開発しておられる方がたくさんおられるようです。

起動しておけばザラ場中はもとよりそれ以外の時間帯も人間が一切手を触れることなく、銘柄抽出と売買を繰り返すのが理想的な完成像です。


最後にチャットに現れる「くれくれ君」や「質問くん」に一言・・。

まず、自分で作る努力をしましょう。そうすればシステム開発作業がいかに苦しい作業であるかが身をもって実感できるはずです。安易に「オレにもそのソフトくれ」などとはとても発言できなくなるでしょう。

同様の自動売買ソフトの開発を目指す方との情報交換は歓迎です。
質問くんにはあまり興味はありません。

まず最初はちゃんと挨拶をしふつうに会話しましょう。質問するのはそれからです。

また、ご年配でキーボードが下手でコミュニケーションがきちんと出来ない場合は、あらかじめそう言ってもらった方がメンバーの誠意ある対応が期待できます。

システム開発を楽しみましょう。勝ち負けだけにこだわる人にも興味ありません。


では、みなさん夢の全自動無人トレードシステム、がんばって完成させましょう。

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